1999年4月6日版

御無沙汰です。
19年ぶりに、春闘解決しないいままの開催中止!
予定の阪急杯(GV)は今週の10日に
移転しまして、はやくも11日には春のGTシリーズ第1弾・
桜花賞となりました。
そういえば、2月13日のジロキチで共同通信杯・GVの予想をしましたが、
4枠5番ヤマニンアクロ見事に逃げ切り!なんとなんと配当は
10万馬券だったじゃないですかい!
あんだけの人前で推薦したのに、きっちり押さえなかったので、
残念ながら初の10万馬券はゲットできず。
しばらくあまりにも深いショックで立ち直るのにえらいこってした。

2月23日には、知る人ぞ知るTPT観にベニサンピットへ。
吉田日出子さんよかった。ほんとに独特の空気感と演技でもって
時間を止めてくれます。舞台全体に本当に降る雨も面白かった。

さて、3月5日にはひさしぶりの夜間徘徊でした。
新宿ロフトが移転するのに絡んだスペシャルイベント。
やはりサブルに7曲は長かったですわ。

さてさて今回のハイライトは3月10日のHANADA!
どこがハイライトかっちゅうと、その長い一日を振り返らなくては
ならないのであります。
15時に入りでサウンドチェック&リハーサルはいつも通り。
この日は3バンドのイベントで出番は最後、つまり
えらい時間があいてしまったわけ。
まずは「今日もえらい冷えるなあ」とスターパインカフェのほうにある
蕎麦屋にみんなで移動。
「やっぱ寒い日は熱燗やなあ」といろいろ肴をたのんで酒盛りの
はじまりですたい。
ここは非常に日本的な家屋なのに、ばかでかいテレビで
サッカーをやってて、不思議な時間を1時間半ほど過ごした。
最後にざるで締めて、「まだ始まってないなあ」といいつつ
オンエアーに戻り。
外はやはり寒くて「熱燗買いにいこう」とだんだん1Hならぬ
1田町状態へ突入。
でもって、ここが一番大切なところ。
3バンド分には楽屋が狭いので、ここでは
同じビルの上にあるカラオケルームが2部屋おさえてあって
HANADA&GROOVERS用だったのですわ。
先に楽屋?にはいってたGROOVERSはどうやら
B.DYLANの「ライクアローリングストン」歌っとるらしいで、
とまあHANADAの4人でカラオケルームに入ったのですが、
以外や以外、花田は熱燗片手にいち早く選曲に
はいってるやおまへんか。
右手にマイク、左手でリモコン操りながら、スピード&キーチェンジを
楽々操作。
じつは僕は生まれて初めてのカラオケボックスなので、
まああの雰囲気とかなんやかんやとあまり好ましく思ってなかったので
これまでは拒否続けてたのですが、
楽屋なのでしゃあありまへんやないの。
ドラムの椎野くんも同じであまり好ましく思ってなかったタイプだったのですが、
結局全員歌い捲くり、スタッフが出番ですよ迎えにきても
「フリーダム」歌いおわるまで楽屋から出ない4人でした。
結局一緒に過ごすメンバー次第で、まあ何事もそうですが、
楽しかったり、いまいちのりが悪かったりするのはあたりまえですよね。

というわけで非常に充実した時間を共有したわれわれは
非常に充実したバンドサウンドを披露したのでした。

3月は一杯ライブがあったので全部はふりかえれないですが、
佐野元春&HKB/赤坂ブリッツ
加藤義明/高円寺ジロキチ
ディジュリドゥナイト(甲本ヒロト)/高円寺ジロキチ
CRT HoboKingSession/銀座PH−1(佐野元春、花田裕之)
全部すんごいたのしかったです。

でもって、前にも言ったとおもいますが、
BBBB(ブラックボトムブラスバンド)とのレコーディング
大盛り上がりのうちに終了。
ミックスも終了、マスタリングも4月4日に終了!
6月には発売予定です。基本的にはインスト中心ですが、
わいわいがやがやがなってたりして、ええ感じです。
あと、甲本ヒロトをゲストに呼んで、念願のピストルズの
カバー/アナーキーインザバイユウ!やりました。
内海ヨーコちゃんのスキャットの曲もありやす。
乞うご期待であります。

ではでは今回はこのへんで。
KYON

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